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2025年8月23日(土)付の京都新聞・朝刊文化面において、
本年度より創設された「京都短編ミステリー新人賞」についてご紹介いただきました。
記事では、審査委員長を務める作家・島田荘司氏のコメントを中心に、本賞の意義や特徴、今後の展望などを丁寧に取り上げていただいています。
また、「京都から世界へ」をキーワードに、国内外から広く才能を募り、書籍化・映像化などの多面的な発展を視野に入れていることにも触れていただきました。
特に、映像化賞を通じて本格的な映画プロジェクトが動き出す可能性については、
映画プロデューサー・神田裕司氏が監修する構想も紹介されており、注目を集めています。
改めまして、このような形で本賞の立ち上げをご紹介いただけたことに深く感謝申し上げます。
本賞では現在、第1回作品募集を実施中です。
詳細は下記の募集要項ページをご覧ください。
📌 → 募集要項ページはこちら
ご掲載くださった京都新聞社の皆様に、心より御礼申し上げます。
